平素よりバンコクエアウェイズをご利用いただき、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの影響により購入された航空券の払い戻し(取消)をご希望の場合の取扱方法を下記にてご案内申し上げます
なお、当対応はバンコクエアウェイズの方針に従ってご案内しております。 

■対象航空券
以下の条件に当てはまる航空券番号が829からはじまるバンコクエアウェイズの航空券

対象路線バンコクエアウェイズ(PG)運航の全路線
*他社航空会社(日本航空、ベトナム航空など)が運航するPGマーケティングのコードシェア便も対象
発券日(購入日)2020年4月30日発券分まで
搭乗日2020年1月28日~2020年4月30日搭乗分

 

■航空券の払い戻し(取消)について
上記対象航空券の場合は、運賃規則にかかわらず取消手数料なしで払い戻しが可能です。
払い戻し(取消)のお問い合わせは、航空券をお買い求めされた箇所により問い合わせ先が異なりますので、下記「払い戻し(取消)のお問い合わせ先」にてご確認の上、お問い合わせください。

※上記対象期間内であっても。払い戻し手続き(取消)済の航空券については対象外となります。
※2020年4月30日までに発券された航空券でも搭乗日が2020年5月1日以降分の航空券は、運賃規則通りの規定が適用となり、取消手数料免除の特別対応はございません(払い戻し不可の航空券の場合は、払い戻しできません)。ただし、バンコクエアウェイズ便の運休により代替便のご用意ができない場合は、取消手数料免除の対象となります。
※2020年5月1日以降に発券(購入)された航空券は、運賃規則通りとなりますのでご注意ください。

※バンコクエアウェイズの区間が含まれていても、829以外からはじまる航空券の対応につきましては対象とならない場合がございます。
対応につきましては購入元へご確認いただきますようお願いいたします。

 

■払い戻し(取消)の問い合わせ先

【個人のお客さま向けのご案内】

①バンコクエアウェイズ公式HPオンライン予約(https://www.bangkokair.com)から航空券を購入された方
下記いずれかの窓口へご依頼ください。

<問い合わせ先>
● コールセンター:タイへの国際電話  国番号 +66-2-270-6699 (24時間対応)
● 空港にあるバンコクエアウェイズのチケットカウンター
● Eメール:reservation@bangkokair.com, refund@bangkokair.com
● PGライブチャット: www.bangkokair.com にアクセスして、>>“about us” をクリック  >>“Our support” をクリック
※英語またはタイ語のみの対応となります。

現在、お問い合わせが集中し窓口が混雑しておりますためつながりにくい状況となっており、
またメールでのお問い合わせも多く頂戴しているため返信に数日を要するとバンコクエアウェイズ本社より
報告が入っております。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

②各旅行代理店およびオンライン旅行代理店予約(エクスペディア、トリップドットコム、スカイスキャナーなどを含む)から航空券を購入された方
航空券の購入元(旅行代理店)へご依頼ください。

③海外の旅行会社やバンコクエアウェイズ在外支店で購入された方
航空券の購入元へご依頼ください。

※①~③につきましては、弊社へお問合せいただきましても弊社に予約内容の取消や変更、払い戻し処理をする権限がございませんので対応いたしかねます。 必ず購入元へご依頼ください。

④弊社ヒルトップ・マーケティング(当サイト)より航空券を購入された方
以下の項目をご記入の上、メールにてご依頼ください。
<必要項目>
1.予約管理番号
2.ご搭乗者様名
3.航空券番号(829から始まる13ケタの番号)
連絡先メールアドレス:reservation@bangkokair.jp

*航空券購入時にお支払いいただきました発券手数料や変更手数料は返金対象外となります。

【旅行代理店の方向けのご案内】

2020年4月20日付けでPGニュースを配信しておりますので、内容を確認の上、メールで「取消手数料免除依頼」とご依頼ください。
ご依頼の際は、以下の項目を本文へご記入ください。
<必要項目>
1.航空券番号(829から始まる13ケタの番号)
2.PNR(PAX NAMEが確認できるもの)*HKセグメントが残っている場合は、必ず御社にて搭乗予定前までにキャンセルしてください。

連絡先メールアドレス:reservation@bangkokair.jp

※取消手数料(払戻手数料)免除にはPGの許可が必要となります。
PGの許可が出次第、払い戻し方法をメールにて返信いたします。
なお、PGの許可なく手数料なしで払い戻し処理をされたものはADM対象となりますのでご注意ください。